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宝石の買取価格を徹底比較!

ラピスラズリの買取相場

こちらではラピスラズリの相場や査定額、特徴、売るときの注意点、宝石の見分け方について紹介します。

ラピスラズリの相場と査定額

相場:6万円(WGリング)~8万円(PTリング)

査定額:5.8万円~8万円(ラピスラズリダイヤモンド取り巻きリング)

ラピスラズリの特徴

日本では七宝の1つ瑠璃(るり)と呼ばれるラピスラズリは、鉱物名ではなくラズライトを中心にソーダライト、ノーゼライト、アウイナイトで構成され、部分的に白っぽい筋模様カルサイトや黄鉄鉱でできた金粉模様パイライトが混入したものの総称です。

ラピスはラテン語で石、ラズリは青を意味し、ペルシア語のLazwardが石名の語源でちりばめられた金は星を象徴しています。

紀元前3100年ごろからエジプトではラピス・ラズリのビーズ、ペンダント、スカラベ、象眼ジュエリーが使われていましたが、当時のラピス・ラズリはアフガニスタン北東部バダクシャンで産出されていたので、遠いエジプトまで運ばれていたということになります。

ラピス・ ラズリは宝石だけでなく魔除けとして、また粉末にして化粧品や薬としても使われていました。

売るときの注意点

ラピスラズリをなるべく高く売るコツは、保証書や鑑定書、ケースなどの付属品があればそろえておく、売る前に自分でクリーニングをする、カットの種類や大きさなど売りたい宝石の詳細についてを知っておく、買取を依頼する前に買取店のHPにある「無料見積もり」などで大まかな査定金額を把握しておく、買取りは宝石買取り専門業者に依頼することなどがあげられます。

自分でクリーニングをする場合は、宝石別にお手入れ方法が違いますので、宝石にあったクリーニング方法でお手入れをするようにしてください。

ラピスラズリは5種類の鉱物から成り立ち、それぞれ収縮率・膨張率の差があるため急激な温度変化に弱いです。水に弱く傷つきやすいので、やわらかい布で軽く拭くようにしましょう。

汗/皮脂、コスメ、除光液、ヘアスプレイ、温泉、塩素系洗剤、超音波洗浄機、紫外線/強光、衝撃はNGです。

宝石の見分け方

原石のラピス・ラズリはトルコ石やオパールなどのように岩石状の固まりで、きれいな色の美しい宝石にカットされるのは限られた部分だけになります。

ラピスラズリは単一鉱物でないので均一色のものは少ないのですが、紺青色が濃く均一に近いものの評価が高いです。

また、金粉模様パイライトのインクルージョンの点在が美しく、黄金色に輝いたものであればさらに高い評価となりますが、白っぽい筋模様カルサイトが多おものは低い評価となります。

ラピスラズリの産地は6000年以上の歴史があるアフガニスタンが有名ですが、アメリカ・コロラド州、、カナダ、チリ、シベリアなどでも産出されます。

ラピス・ラズリには着色されたものが多いので注意が必要です。 天然のものは脱脂綿に除光液などのアセトンをつけて表面を拭いても色が落ちないので、着色かどうかは簡単に判断できます。